[ 旅のハイライト(全国&海外) ] 福田志乃 地域政策プランニング
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福田志乃 地域政策プランニング代表

日本女子大学・住居(建築)学科卒。建築・街並みの美学(文化論)専攻。
卒業後、1971年に設立された日本初の都市・地域政策立案を専門とする独立系シンクタンクで、都市計画家の故・楠本洋二氏に地域分析手法や政策提案の基礎を学ぶ。主任研究員を経て、1997年からフリー。
コンサルティングや講演・執筆活動を通じて、当時はコンセプトが確立されていなかった『地域経営』という新分野を提唱&開拓してきた。

『分権時代の地域経営』(2000年)、『市民・民間と行政の新しい関係』(2000年)、『総合地域政策:県と市町村との二層制の打開』(2001年)、グローバル社会の潮流を受けた『地域が生き残るラスト・チャンス』(2006年)、『長野県の脱ダムのその後』(2009年)などは、地方分権・幕開け時代の先駆けの新論点として反響をよんだ。
総務省選定「地域経営の達人」(2009年度〜)、長野県公共事業評価監視委員会・委員長(2006〜2011年度、V期)など、国&自治体の委員や講師などは多数。

コンサルティングでは、徹底的に“現実の裏”を実証するデータの収集・分析を行い、現場ではFace to Faceで対話重視の手法を貫く。
2010年以降は、地域の事業者と企業との提携(事業化の実現)に力を入れている。

北海道から九州、離島まで、これまでに国内で赴いた地域は300以上、海外は20ヶ国。
学生時代から、ローカル列車や路線バスを乗り継ぎながら(実は、自動車の運転ができない!)、カメラを片手に“旅”を続ける。
趣味は、電子ピアノ、1960〜80年代のイタリアン・ポップス(ヴォーカル)、カメラ、ガーデニング、各地での「食べ歩き」。

古湯温泉女将会での勉強会(佐賀市) 取材&旅(神戸・北野)
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